ER
風邪が完全に回復しました。
原因はもう空調で決まりだろう。あんだけ部屋で寝ても治らなかったのに、ERで働いているうちにみるみる良くなりました。
もうできるだけ空調は使いたくない。気温がまた急激に上がったりしないことを祈るばかりです。
体調が回復すると、実習は輪をかけて楽しくなってきました。
精神的にもヘルシーなので、謎の自信を持って患者さんのところにファーストタッチいけるし、謎の自信をもって縫合やら血ガスなんかの手技もできる。外病院で何度か、申し訳程度に経験しといてホントに良かったと思う。
やっていいっすか?って言うと大概やらしてくれるので、これからもっとどんどん見て覚えて、やれることを増やしていきたい。今はこれがなにげに一番楽しい。
やっぱ手動かすの好きだ。
昨日は夜11時に夜勤シフトを終えて、12時過ぎから5時間弱寝て、6時に起きて7時からまたシフト入った。
昨日はいくといきなり徐脈の患者さんがCritical careに運ばれてきて、アテンディングが、
「ドクター、この心電図はなんですか、プランはどうしますか。」
「完全AVブロックですな。ぺーサー入れましょう。」
これぐらいならさすがのおれでもわかりますよ!
まあ実際にどう進めるのかは知らなかったけど。
救急の実習始まってから、答えられる質問が多くなった。普通の国試の知識が使えるし、Symptom to Diagnosis読んだり、診断学の勉強会に出てた分、国試の無機質な知識を、多少は実用的な知識に変換出来てる。
まあ全然まだまだアホの分類に入ってるとは思うけど、何聞かれても、専門的すぎて殆どちんぷんかんぷんだった血液内科に比べて、かなり戦えてる印象がある。やっぱり学生レベルには救急とか循環器とかの実習が楽しい気がするな。
診察については、血液で何人か患者さん持たせてもらったのと、救急の実習でかなりの患者さんの問診と診察とらせてもらったので、クオリティーはともかく、かなり落ち着いて対応できるようになった。
ただやっぱりUnfamiliarな症例がくると、フォーカスがわからなくなって、診察にかなり時間をかけてしまうし、プレゼンもたどたどしくなってしまうけど。
→言語の問題と知識の問題で迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちになることもある。
それでも、「それっぽく」患者さんと接するようになれている気がする。これがすごく気持ちいい。
最近は留学生とは言わず、I'm a med-student working with Dr.-.って自己紹介するようにしている。
意外と日本人ってばれないこともあったりする。
(英語がうまいわけでは決してない。ただそれっぽいフレーズをマネして言って、よくわからんこといわれても、わかったふりして外人風の切り返しをしてるだけ。まさにハッタリ。でも「それっぽく振る舞う」っていう現地の学生から盗んだ技の一つでもある。それに身体診察は殆ど言語必要ないしね。)
現地の学生と違って、法的な問題で救急のカルテを見れないので、しっかりした病歴をカルテで確認できなかったりと多少不便なこともあったりするものの、先生達はほんとに色々やらしてくれるし、色々教えてくれるので、めちゃくちゃ楽しい。
関係の薄いアテンディングとかは、自分のことを留学生と認識していないので、そのこともあってかホントに色んな課題を与えてくれたり資料をくれたり、ショートレクチャーしてくれたりする。
アメリカの教育ってすげえなって本気で思う。
かなり乱文になってしまったけど、実習内容はまた最後の方でわかりやすくまとめるつもりです。
ついでに今自分の中で改善したいこと
・プレゼンの準備の時間がなく、またフルプレゼンテーションでなく、要点を手短に伝えないといけないというのもあって、自分の中で優先順位の高いものをただ乱発させてしまっている感が否めない。しかも、そっちに意識が行ってしまってる分、せっかく鑑別のために取ってネガティブだった所見や、無関係に思われるけどポジティブだった所見を伝え損ねてしまうことが多い。
→もうちょっと鑑別オリエントに思考の筋道が見えやすい伝え方をしないと、わかってないと思われてしまうし、情報としてすごく雑なものになってしまってる。
せっかく取った所見も言わないと、取ってないのと一緒になってしまうので、これも気をつけたい。
言語の壁が一番のネックになっているのは勿論だけど、それでもせめて伝えることを簡単にリストアップしてからプレゼンするといいのかなと思うけど、どうだろうか。
メモだけ見てるとやっぱり情報を落としてしまう。
・現地の学生みたいに果敢にディスカッションに入っていけないのでどうしてもquietという印象を与えてしまう。リスニングの問題で、ディスカッションの内容に完全にはついて行けてないことが多いけど、たまについて行けてるときは、無理してでも発言したい。
・現地の学生みたいに、ちょっと大げさなくらいのお礼を先生に言いたい。これって結構難しい。
昔から人を持ち上げたりするのがかなり苦手なので、アメリカにいるとなおさら大きな欠点になる。
どれもかなり難しいことだけど、これらが少しでも改善されれば自分のパフォーマンスはかなり上がる気がする。
原因はもう空調で決まりだろう。あんだけ部屋で寝ても治らなかったのに、ERで働いているうちにみるみる良くなりました。
もうできるだけ空調は使いたくない。気温がまた急激に上がったりしないことを祈るばかりです。
体調が回復すると、実習は輪をかけて楽しくなってきました。
精神的にもヘルシーなので、謎の自信を持って患者さんのところにファーストタッチいけるし、謎の自信をもって縫合やら血ガスなんかの手技もできる。外病院で何度か、申し訳程度に経験しといてホントに良かったと思う。
やっていいっすか?って言うと大概やらしてくれるので、これからもっとどんどん見て覚えて、やれることを増やしていきたい。今はこれがなにげに一番楽しい。
やっぱ手動かすの好きだ。
昨日は夜11時に夜勤シフトを終えて、12時過ぎから5時間弱寝て、6時に起きて7時からまたシフト入った。
昨日はいくといきなり徐脈の患者さんがCritical careに運ばれてきて、アテンディングが、
「ドクター、この心電図はなんですか、プランはどうしますか。」
「完全AVブロックですな。ぺーサー入れましょう。」
これぐらいならさすがのおれでもわかりますよ!
まあ実際にどう進めるのかは知らなかったけど。
救急の実習始まってから、答えられる質問が多くなった。普通の国試の知識が使えるし、Symptom to Diagnosis読んだり、診断学の勉強会に出てた分、国試の無機質な知識を、多少は実用的な知識に変換出来てる。
まあ全然まだまだアホの分類に入ってるとは思うけど、何聞かれても、専門的すぎて殆どちんぷんかんぷんだった血液内科に比べて、かなり戦えてる印象がある。やっぱり学生レベルには救急とか循環器とかの実習が楽しい気がするな。
診察については、血液で何人か患者さん持たせてもらったのと、救急の実習でかなりの患者さんの問診と診察とらせてもらったので、クオリティーはともかく、かなり落ち着いて対応できるようになった。
ただやっぱりUnfamiliarな症例がくると、フォーカスがわからなくなって、診察にかなり時間をかけてしまうし、プレゼンもたどたどしくなってしまうけど。
→言語の問題と知識の問題で迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちになることもある。
それでも、「それっぽく」患者さんと接するようになれている気がする。これがすごく気持ちいい。
最近は留学生とは言わず、I'm a med-student working with Dr.-.って自己紹介するようにしている。
意外と日本人ってばれないこともあったりする。
(英語がうまいわけでは決してない。ただそれっぽいフレーズをマネして言って、よくわからんこといわれても、わかったふりして外人風の切り返しをしてるだけ。まさにハッタリ。でも「それっぽく振る舞う」っていう現地の学生から盗んだ技の一つでもある。それに身体診察は殆ど言語必要ないしね。)
現地の学生と違って、法的な問題で救急のカルテを見れないので、しっかりした病歴をカルテで確認できなかったりと多少不便なこともあったりするものの、先生達はほんとに色々やらしてくれるし、色々教えてくれるので、めちゃくちゃ楽しい。
関係の薄いアテンディングとかは、自分のことを留学生と認識していないので、そのこともあってかホントに色んな課題を与えてくれたり資料をくれたり、ショートレクチャーしてくれたりする。
アメリカの教育ってすげえなって本気で思う。
かなり乱文になってしまったけど、実習内容はまた最後の方でわかりやすくまとめるつもりです。
ついでに今自分の中で改善したいこと
・プレゼンの準備の時間がなく、またフルプレゼンテーションでなく、要点を手短に伝えないといけないというのもあって、自分の中で優先順位の高いものをただ乱発させてしまっている感が否めない。しかも、そっちに意識が行ってしまってる分、せっかく鑑別のために取ってネガティブだった所見や、無関係に思われるけどポジティブだった所見を伝え損ねてしまうことが多い。
→もうちょっと鑑別オリエントに思考の筋道が見えやすい伝え方をしないと、わかってないと思われてしまうし、情報としてすごく雑なものになってしまってる。
せっかく取った所見も言わないと、取ってないのと一緒になってしまうので、これも気をつけたい。
言語の壁が一番のネックになっているのは勿論だけど、それでもせめて伝えることを簡単にリストアップしてからプレゼンするといいのかなと思うけど、どうだろうか。
メモだけ見てるとやっぱり情報を落としてしまう。
・現地の学生みたいに果敢にディスカッションに入っていけないのでどうしてもquietという印象を与えてしまう。リスニングの問題で、ディスカッションの内容に完全にはついて行けてないことが多いけど、たまについて行けてるときは、無理してでも発言したい。
・現地の学生みたいに、ちょっと大げさなくらいのお礼を先生に言いたい。これって結構難しい。
昔から人を持ち上げたりするのがかなり苦手なので、アメリカにいるとなおさら大きな欠点になる。
どれもかなり難しいことだけど、これらが少しでも改善されれば自分のパフォーマンスはかなり上がる気がする。
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